太陽熱温水器のある暮らし
太陽の力で家計にも環境にも優しい選択

真空管式太陽熱温水器 シーサーパワー

暑い日差しをティーダの恵みに変える

太陽熱温水器は、以前にも日本で注目された時期がありました。
ただ、地域によっては寒い時期にうまくお湯が沸かせなかったり、傾斜のある屋根に設置が難しかったりと課題も多く、広く定着するに至りませんでした。
さらに時代は移り変わり、国の補助金政策や再生可能エネルギー推進の流れから、「太陽光発電」が主役となり、太陽熱温水器の存在は次第に薄れていきました。

けれども、今――

太陽光発電による電力の買い取り制度(売電)の縮小や、ソーラーパネルの廃棄問題などが問題視される中で、再び「自家消費できる、シンプルで無駄のないエネルギー」として太陽熱温水器が見直されはじめています。
“電気を売る時代”から “自分で使う時代” へ。真空管式太陽熱温水器があらためて見直されています。

  • 沖縄の気候にとても相性が良い
  • コンクリートの平屋根に設置しやすい
  • 電気やガスを使わないシンプル構造
  • ヒーター併用で冬場も安心

当社ではこの真空管式太陽熱温水器を使った沖縄での、エコなライフスタイルを提案しています。

太陽熱温水器の新常識!

真空管式がもたらす7つのメリット

ヤシの木イラスト

劇的な光熱費の削減

家庭の光熱費の中でも、お風呂やシャワーなどの「給湯」が占める割合は非常に大きく、一般的に、ガス代の約7〜8割が給湯に使われていると言われています。
私たちの真空管式温水器は、この給湯にかかるコストの大部分を、電気やガスを消費せずに賄うことができあなたのランニングコストを劇的に削減します。

加えて沖縄では、都市ガスに比べて高いLPガスの地域が多いため、更なる効果が期待できます。

初期費用を抑え、高い費用対効果を実現

太陽光発電(PV)システムと比較して、真空管式太陽熱温水器は導入にかかる初期費用が圧倒的に安価です。
導入の目的は、売電収益ではなく、ご家庭の光熱費を削減すること。
初期投資が少ない分、投資回収期間が短く、すぐにコスト削減のメリットを享受できます。
高い経済性と確かな給湯能力を両立した、賢い選択肢です。

高い集熱効率で一年中パワフル

真空管式太陽熱温水器は、従来の平板型の太陽熱温水器が苦手としていた、冬場や曇りの日の集熱性能を大幅に改善しました。
沖縄の冬の比較的温暖な気候であれば、一年中、安定してお湯を供給し続ける高いポテンシャルを持っています。

限られた屋根を最大限に活用できる高効率設計

限られた屋根スペースを有効活用したい沖縄の住環境において、集熱効率の高さは大きなメリットです。
スペースの制約を気にせず導入でき、特に沖縄によくあるコンクリートの平屋根には設置が容易です。

既存給湯システムと完璧に連携!

今お使いの給湯器(ガス給湯器・エコキュートなど)をそのまま活用できるのが、真空管式の大きなメリットです。
当社は長年、電気・設備工事で培った専門知識を活かし、お客様の既存システムと真空管式温水器をシームレスに連携させます。
設置後に「効率が悪くなった」「システムが複雑になった」という心配は無用です。

長寿命&故障リスクの少ない設計

真空管式温水器は、太陽光発電のような複雑な電気変換部品や駆動装置を持ちません。
温水器内の水が自然に循環する「サーモサイフォン方式」とシンプルな構造のため、故障の原因となる複雑な機械・電気部品が極めて少なく、高い耐久性を誇ります。
ランニングコストだけでなく、メンテナンスコストも抑えられる安心設計です。

地球と未来に優しいエコな選択

太陽熱は、CO2を排出しない最もクリーンな再生可能エネルギーの一つです。
真空管式温水器を導入することは、あなたの家計だけでなく、地球の未来にも貢献する、サステナブルな選択です。

熱を逃がさない魔法瓶構造!

コイルタイプ真空管式温水器の仕組み

1.高効率の秘密は「真空」と「選択的吸収層」

集熱効率の鍵は、真空管の構造にあります。
魔法瓶と同じように、ガラス管の間に作られた真空層が高い断熱効果を発揮し、集めた熱を外に逃がしません 。
さらに、チューブ表面には高度な選択的吸収層を採用しており、太陽の熱を効率よく吸収します。
この高い性能により、チューブ内の温度は最高で380Cに達するほどの強力な集熱能力を誇ります 。

2. 貯湯タンク内の「コイル」による高圧対応の熱交換

この温水器は、集熱したお湯を貯めるタンクの内部に、高圧に対応した熱交換器「コイル」を内蔵しています。
このコイルに給湯側の水を通すことで、タンク内の高温の熱と水を間接的に交換するため、従来の低圧式とは異なり、家庭の水道圧や給湯システムの高圧にそのまま対応できます。
お湯を使うたびに冷たい水が熱交換コイルを通り、効率よく温められたお湯が供給されます。

3. シンプルで堅牢な「サーモサイフォン」方式

当製品は、温められたお湯が軽くなり、自然にタンク上部へ移動する「サーモサイフォン(自然循環)」の原理を利用しています 。
このシンプルな構造により、ポンプや複雑な機械装置を極力使用しないため、故障リスクを低減し、メンテナンスの頻度を抑えています。

4. 高い耐久性と安心の品質

長く安心してお使いいただくために、主要な部品には高い耐久性が求められます。

  • 貯湯タンク: 内槽には、衛生的な食品グレードの高品質SUS-2Bステンレス鋼を採用し、完全な防食設計です 。
  • 構造: 耐ハリケーン性、耐雹性、耐寒性といった過酷な気象条件に対応できる設計となっています 。
  • 保温: 発泡ポリウレタンによる高い断熱性能を持ち、約72時間も温度を一定に保つことができます 。
  • 架台:ガルバリウムを使用しており、沖縄の塩害にも安心していただけます。

電気・設備工事の専門家が実現する

沖縄のための万全サポート体制

1. 内地で培った「電気工事」の確かな技術

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長年内地で電気・設備工事の専門企業を経営し、厳しい基準の中で技術を磨いてきました。
太陽熱温水器の導入は、単に製品を屋根に置くだけでなく、既存の給湯器や電気系統との最適な連携が不可欠です。
単なる販売店ではありません。
培ってきた高度な技術力を、あなたの家全体の給湯システムを最適化するために活かし、最も効率的で安全なハイブリッド運用を設計・施工します。

2. 既存給湯器との「連携」に特化した施工

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真空管式温水器の性能を最大限に引き出す鍵は、既存の給湯器(ガス・電気)との連携工事の質にあります。
設置環境や水圧、配管ルートなど、すべての条件を詳細に分析し、プロの設備技術をもってシームレスな接続を実現します。
お客様は意識することなく、太陽熱を最優先に使った経済的な給湯を享受できます。

3. 沖縄の環境を知り尽くした「耐久施工」

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沖縄の過酷な気象条件では、製品の耐久性に加え、設置工事の品質が設備の寿命を大きく左右します。
沖縄出身の視点から、台風の強風にも耐えうる堅牢な架台固定を徹底。
さらに、塩害対策として、耐久性の高いガルバリウム鋼板製の架台を採用するなど(詳細はFAQ参照)、設置段階から長期的な安心を追求した施工を誠実に行っています。

4. 販売からメンテナンスまでの一貫サポート

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当社は販売して終わりではありません。
給湯システム全体に精通した自社スタッフまたは提携スタッフが、製品選びから設置、アフターメンテナンスまで一貫してサポートいたします。
特に、電気系統や既存設備との連携に関するトラブルが発生した場合でも、責任の所在が明確なため、たらい回しにされることなく、迅速かつ確実に解決します。

数字よりも実感。

真空管式が変えるあなたのエネルギーライフ

光熱費の約8割を占める給湯コストを削減

ガスや電気の使用料には、調理や家電など給湯以外の費用も含まれています。
しかし、一般的にご家庭で消費されるガスの約7割~8割は「給湯」に使われていると言われています。
私たちの真空管式温水器は、この「給湯にかかるコストの大部分」を太陽のクリーンなエネルギーで賄います。
残りの調理などに使う少量のガス費用を除き、光熱費の劇的な改善をご期待いただけます。

給湯コストをゼロに近づける削減ポテンシャル

導入効果を最大限まで追求した場合の可能性を示すため、極端な利用環境の事例をご紹介します。

  • 利用環境: 一人暮らし、シャワー中心の利用(給湯用途のみに絞って利用)
  • バックアップ: 不足時には、内蔵の電気ヒーターをバックアップとして使用。
  • 達成効果: ヒーターの稼働は年間数日のみ。ガス契約を完全に解除し、給湯にかかる光熱費はほぼゼロへ。

真空管式の優れた集熱能力は、使い方を工夫すれば、メインの熱源を代替できるほどの力を持っています。

安全と効率を両立する「ハイブリッド活用」が基本です

しかし、キッチンでの利用など、給湯以外でガスをご利用の場合には、既存設備とのハイブリッド活用を推奨しています。
当社のハイブリッドシステムは、普段は太陽熱温水器が主役となり、万が一お湯の温度が不足した場合や給湯以外でガスをご使用の場合に、既存の給湯器が補助(バックアップ)として稼働します。
既存のシステムを活かすことで、初期投資のリスクを抑えつつ、最大限のコスト削減効果を確実にご享受いただけます。

導入前に知りたい FAQ

■ 耐久性・安心
Q1.沖縄の台風で壊れたり、飛ばされたりしないか心配です。

A. 台風に対する堅牢な設計と施工を行っています。 堅牢なガルバリウム鋼板製の架台を採用し 、沖縄の風圧に耐えうるよう確実な固定工事を徹底します。さらに、真空管の間には適切な隙間が設けられており、風がその隙間を通り抜けることで、温水器全体にかかる風圧を効果的に逃がす構造となっています。

Q2. 沖縄の強い塩害で架台や部品がすぐに錆びてしまわない?

A. 高い耐食性を備えた部材を選定しています。 架台には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用し 、特に錆びやすい架台のビス類については、初期の鋼材から耐食性の高いステンレス316(SUS316)に変更するなどの対策を徹底しています。内槽は完全な防食設計の高品質ステンレス(SUS-2B)製です 。

Q2. 沖縄の強い塩害で架台や部品がすぐに錆びてしまわない?

A. 高い耐食性を備えた部材を選定しています。 架台には耐久性の高いガルバリウム鋼板を使用し 、特に錆びやすい架台のビス類については、初期の鋼材から耐食性の高いステンレス316(SUS316)に変更するなどの対策を徹底しています。内槽は完全な防食設計の高品質ステンレス(SUS-2B)製です 。

■ 経済性・費用
Q3. 設置費用はどれくらいかかる?

A. 設置費用は、温水器のサイズ(容量)や、お客様の現在の給湯システム、設置環境(屋根の状況、配管距離)によって変動します。そのため、一律の金額をお示しすることはできません。 無料の見積もり・現地調査を承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 費用の内訳や、投資回収期間の目安についても詳しくご説明いたします。

Q4. 設置後、電気代やガス代は本当に減るのか?

A. 大幅な光熱費削減が期待できます。 真空管式は太陽熱で給湯コストの大部分を賄うため、特に給湯に多く使われているガス代(一般的に家庭のガス代の約7〜8割)から削減効果が生まれます。不足時のみ補助ヒーターが稼働しますが、稼働頻度は非常に少ないため、電気代の増加も最小限に抑えられます。

■ 製品・設置
Q5. 今使っている給湯器(ガス・電気)との連携は可能?

A. はい、可能です。 当社の真空管式温水器は、既存のガス給湯器やエコキュートと連携させるハイブリッドシステムの構築が前提です。電気・設備工事の専門知識を持つ当社が、安全かつ最も効率よく太陽熱を優先して使えるシステムを設計・施工します。

Q6. 冬場や曇りの日も使えるか?

A. はい、高い集熱効率で一年中お湯を供給できます 。 真空管は魔法瓶のように断熱効果が高く、低温や日射が弱い条件でも効率よく集熱します。お湯の温度が設定値を下回った場合は、補助的な電気ヒーターが自動で稼働する仕組みになっています 。

Q7. 設置にどれくらいの時間がかかるか?

A. 設置場所や連携する既存設備によりますが、一般的な設置工事は1日〜2日程度で完了します。工事の際は、お客様の生活への影響を最小限に抑えるよう、迅速かつ丁寧な作業を心がけております。

■ メンテナンス
Q8. メンテナンスは必要か?

A. 構造がシンプルなため、頻繁なメンテナンスは基本的に不要です。 真空管の表面に付着した汚れは、雨で流れ落ちやすい設計ですが、集熱効率維持のため、埃っぽい地域では半年に一度程度、石鹸水で洗浄することを推奨しています 。

Q9. 保証期間はどれくらいか?

A. 製品および施工に関する保証を用意しております。詳細については、正式な見積もり時に保証規定を提示いたします。

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沖縄の暮らしに、太陽の熱という選択を。

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